01/24 松戸ホビステ・PPTQ （シールド）
2016年1月25日 TCG全般今日はちょっとガチモードのPPTQに参加。
GP直前の練習なので、できればトップ8もしくは勝ち越しは狙いたいところ。
そんな中プールのレアが面晶体とか・・・orz
無色出る土地も無い中、青タッパー3枚とかドロースペル3枚とかどうでもいいところが被ってる。
除去は白と赤にしかなく、赤はタッチするのも微妙で4点火力を入れるか悩んだ結果、白緑ｔ青の飛行生物という以下のデッキに。
緑のトリプルシンボルは悩んだけど、フィニッシャーが他にいないので、これも突っ込んで6回戦いってみることに。
面晶体の連結
ジェイスの誓い
頭蓋ふるい
さまよう蒸気孔
希望を溺れさせるもの
忘却蒔き
[Creature] 16
[2] 1W マキンディの飛空士(同) (1/3 飛行)
[1] 2W コーの空登り(同) (3/2 (1)(白)：エンドまで飛行)
[1] 3WW 探検の猛禽 (2/2 飛行 CiP:支援２)
[1] 4U ジュワー島の報復者 (怒涛(2U) 3/3)
[1] 3UU 竜巻の種父 (3/4 飛行 死亡時対象土地に+1/+1ｃ3個置き0/0速攻に)
[1] 5U 希望を溺れさせるもの (5/5)
[1] 1G 忍び寄りドローン(欠) (2/2 (◇)：+1/+2、毎ターン1回のみ起動可能)
[1] 1G 壌土の幼生 (1/3 CiP：書庫から基本土地を探し書庫上に置いてもよい)
[1] 2G 網投げ蜘蛛 (2/3 到達 飛行生物を1体防御するたび+2/+0)
[1] 4GG 梢喰らい (6/5)
[1] 4GGG 板金鎧の破壊屋 (7/6)
[1] XGU 空乗りのエルフ (0/0)
[1] 2 面晶体の這行器 (0/1 (T)：(◇))
[1] 4 形状の管理人 (2/3 警戒 (T)：(◇)出す)
[1] 6 忘却蒔き (5/8)
[Spell] 7
=除去=
[1] 1W ギデオンの叱責 (瞬間 )
[1] 2W 真っ逆さま (巫術)
[1] 3W 大物潰し (瞬間 )
[1] 2G 異常な攻撃性 (瞬間 )
=Other=
[1] 2W 戮力協心 (巫術 支援2 1ドロー)
[1] 3W エメリアへの撤退 (結界)
[1] 1G 残された廃墟(欠) (巫術 基本土地1枚探し「荒地」があるならタップイン、なければ手札に)
[Mana Source] 17
[6] 平地
[6] 森
[1] 島
[1] さまよう蒸気孔 (タップイン T:UorR 2UR:1/4(0):P/Tを入れ替える)
[1] 森林の地溝 (RG)
[1] 荒廃した瀑布
[1] 天空の滝
[Side]
[1] 1G 忍び寄りドローン(欠) (2/2 (◇)：+1/+2、毎ターン1回のみ起動可能)
[1] 2G ムラーサの胎動 (瞬間 墓地から生物or土地を1枚戻す。6点ゲイン)
[1] 1G 垂直落下 (瞬間 )
[1] 2GG 回収蔦 (巫術)
第１戦 （白青緑）○○
1st
先手で互いにマリガンなし。
順調に飛行で殴って勝ち。
2nd
後手で互いにマリガン。
互いに殴りあうも、やっぱり飛行が強くて勝ち。
第２戦 （白赤）○××
1st
先手で相手が１マリ。
飛行と地上で殴りあうも、相手のアタックにこちらが1点残り返して勝ち。
2nd
後手でヌルい手札をキープしてみると相手がとても早いビートで間に合わず負け。
3rd
先手で互いにマリガンなし。
《忘却蒔き》で美味しいところ（爪、エメリア、孤立領域）を追放できたと思ったら、2枚目で裁かれる。
この後相手の《竜使いののけ者》が出てきたので、返し《回収蔦》で《忘却蒔き》を取り戻し《異常な攻撃性》を打つも《石術師の焦点》で弾かれたのが全てでした。
こちらの残り生物が1/3しかいなかったんですよね～。
攻撃力３の生物が居てくれれば・・・・。
この後、3枚目の《孤立領域》を打たれてGG。3枚はプール強すぎるでしょう～。
第３戦 （白緑）○○
1st
後手で相手1マリ。
順調に飛行ビートして勝ち。
2nd
後手でこちら1マリ。
相手のライフ４までは詰めたのですが、そこで裁かれきってしまいトップした1/3飛行で4回殴って勝ち。
相手のアタッカーは都合よく《希望を溺れさせるもの》で愛止めできたのが大きかった。
第４戦 （白青黒）×○×
1st
先手で互いにマリガンなし。
こちらいいところなく押し切られて負け。
2nd
先手で互いにマリガンなし。
序盤押すも互いのライフが半分になったころにタコ登場！こちらもいろいろ展開してたので、出しなおしてタコはチャンプして飛行ビートで押し切って勝ち。
3rd
後手で互いにマリガンなし。
相手が早い！4ターン目に《現実を砕くもの》登場で2パンくらってしまいライフ半分。
《大物潰し》するも手札から《回収蔦》を捨てたのだが、これが痛恨のミスかもしれなかった。
次ターンに《忘却蒔き》出すと待っていたように《孤立領域》うたれ、そのまま殴りあいになるもライフが厳しく、そのまま押し切られて負け。
う～んレア強く、回答引けないと厳しいですよね～。
第５戦 （黒緑）○○
1st
後手で互いにマリガンなし。
こちらの展開が強かったのか、押せ押せで相手ライフが5までいったところで相手に7/8エルドラージが5点を回復させてくるが、《希望を溺れさせるもの》が駆けつけてくれてそのまま押し切って勝ち。
2nd
先手で互いにマリガンなし。
殴りあいになるも、こちらの飛行が止まらず、そのまま押し切って勝ち。
途中で６点回復できたので安心して殴り合えました。
第６戦 （青黒）○○
1st
ここまで9ポイントではあるが12ポイントまでで9人埋まっているのでトップ８はなし。
後は勝ち越しか5分かの違いではあるがプレイ。
後手で互いにマリガンなし。
互いにいい勝負でライフが８同士になるも盤面はこちらの飛行が有利でそのまま押し切って勝ち。
2nd
後手で互いにマリガンなし。
相手の１／４飛行が殴ってくるも、こちらも１／３でやんわりキャッチ。
相手のライフのみが増える中、こちらの飛行生物が増えていき１体は止められるがダメージが通るようになりそのまま飛行ビートで勝ち。
結果は４－２でした。
この環境初の勝ち越しで来週のGPに向けていい感触をつかめました～。
マジック難しいけど、楽しいですね～。
GP直前の練習なので、できればトップ8もしくは勝ち越しは狙いたいところ。
そんな中プールのレアが面晶体とか・・・orz
無色出る土地も無い中、青タッパー3枚とかドロースペル3枚とかどうでもいいところが被ってる。
除去は白と赤にしかなく、赤はタッチするのも微妙で4点火力を入れるか悩んだ結果、白緑ｔ青の飛行生物という以下のデッキに。
緑のトリプルシンボルは悩んだけど、フィニッシャーが他にいないので、これも突っ込んで6回戦いってみることに。
面晶体の連結
ジェイスの誓い
頭蓋ふるい
さまよう蒸気孔
希望を溺れさせるもの
忘却蒔き
[Creature] 16
[2] 1W マキンディの飛空士(同) (1/3 飛行)
[1] 2W コーの空登り(同) (3/2 (1)(白)：エンドまで飛行)
[1] 3WW 探検の猛禽 (2/2 飛行 CiP:支援２)
[1] 4U ジュワー島の報復者 (怒涛(2U) 3/3)
[1] 3UU 竜巻の種父 (3/4 飛行 死亡時対象土地に+1/+1ｃ3個置き0/0速攻に)
[1] 5U 希望を溺れさせるもの (5/5)
[1] 1G 忍び寄りドローン(欠) (2/2 (◇)：+1/+2、毎ターン1回のみ起動可能)
[1] 1G 壌土の幼生 (1/3 CiP：書庫から基本土地を探し書庫上に置いてもよい)
[1] 2G 網投げ蜘蛛 (2/3 到達 飛行生物を1体防御するたび+2/+0)
[1] 4GG 梢喰らい (6/5)
[1] 4GGG 板金鎧の破壊屋 (7/6)
[1] XGU 空乗りのエルフ (0/0)
[1] 2 面晶体の這行器 (0/1 (T)：(◇))
[1] 4 形状の管理人 (2/3 警戒 (T)：(◇)出す)
[1] 6 忘却蒔き (5/8)
[Spell] 7
=除去=
[1] 1W ギデオンの叱責 (瞬間 )
[1] 2W 真っ逆さま (巫術)
[1] 3W 大物潰し (瞬間 )
[1] 2G 異常な攻撃性 (瞬間 )
=Other=
[1] 2W 戮力協心 (巫術 支援2 1ドロー)
[1] 3W エメリアへの撤退 (結界)
[1] 1G 残された廃墟(欠) (巫術 基本土地1枚探し「荒地」があるならタップイン、なければ手札に)
[Mana Source] 17
[6] 平地
[6] 森
[1] 島
[1] さまよう蒸気孔 (タップイン T:UorR 2UR:1/4(0):P/Tを入れ替える)
[1] 森林の地溝 (RG)
[1] 荒廃した瀑布
[1] 天空の滝
[Side]
[1] 1G 忍び寄りドローン(欠) (2/2 (◇)：+1/+2、毎ターン1回のみ起動可能)
[1] 2G ムラーサの胎動 (瞬間 墓地から生物or土地を1枚戻す。6点ゲイン)
[1] 1G 垂直落下 (瞬間 )
[1] 2GG 回収蔦 (巫術)
第１戦 （白青緑）○○
1st
先手で互いにマリガンなし。
順調に飛行で殴って勝ち。
2nd
後手で互いにマリガン。
互いに殴りあうも、やっぱり飛行が強くて勝ち。
第２戦 （白赤）○××
1st
先手で相手が１マリ。
飛行と地上で殴りあうも、相手のアタックにこちらが1点残り返して勝ち。
2nd
後手でヌルい手札をキープしてみると相手がとても早いビートで間に合わず負け。
3rd
先手で互いにマリガンなし。
《忘却蒔き》で美味しいところ（爪、エメリア、孤立領域）を追放できたと思ったら、2枚目で裁かれる。
この後相手の《竜使いののけ者》が出てきたので、返し《回収蔦》で《忘却蒔き》を取り戻し《異常な攻撃性》を打つも《石術師の焦点》で弾かれたのが全てでした。
こちらの残り生物が1/3しかいなかったんですよね～。
攻撃力３の生物が居てくれれば・・・・。
この後、3枚目の《孤立領域》を打たれてGG。3枚はプール強すぎるでしょう～。
第３戦 （白緑）○○
1st
後手で相手1マリ。
順調に飛行ビートして勝ち。
2nd
後手でこちら1マリ。
相手のライフ４までは詰めたのですが、そこで裁かれきってしまいトップした1/3飛行で4回殴って勝ち。
相手のアタッカーは都合よく《希望を溺れさせるもの》で愛止めできたのが大きかった。
第４戦 （白青黒）×○×
1st
先手で互いにマリガンなし。
こちらいいところなく押し切られて負け。
2nd
先手で互いにマリガンなし。
序盤押すも互いのライフが半分になったころにタコ登場！こちらもいろいろ展開してたので、出しなおしてタコはチャンプして飛行ビートで押し切って勝ち。
3rd
後手で互いにマリガンなし。
相手が早い！4ターン目に《現実を砕くもの》登場で2パンくらってしまいライフ半分。
《大物潰し》するも手札から《回収蔦》を捨てたのだが、これが痛恨のミスかもしれなかった。
次ターンに《忘却蒔き》出すと待っていたように《孤立領域》うたれ、そのまま殴りあいになるもライフが厳しく、そのまま押し切られて負け。
う～んレア強く、回答引けないと厳しいですよね～。
第５戦 （黒緑）○○
1st
後手で互いにマリガンなし。
こちらの展開が強かったのか、押せ押せで相手ライフが5までいったところで相手に7/8エルドラージが5点を回復させてくるが、《希望を溺れさせるもの》が駆けつけてくれてそのまま押し切って勝ち。
2nd
先手で互いにマリガンなし。
殴りあいになるも、こちらの飛行が止まらず、そのまま押し切って勝ち。
途中で６点回復できたので安心して殴り合えました。
第６戦 （青黒）○○
1st
ここまで9ポイントではあるが12ポイントまでで9人埋まっているのでトップ８はなし。
後は勝ち越しか5分かの違いではあるがプレイ。
後手で互いにマリガンなし。
互いにいい勝負でライフが８同士になるも盤面はこちらの飛行が有利でそのまま押し切って勝ち。
2nd
後手で互いにマリガンなし。
相手の１／４飛行が殴ってくるも、こちらも１／３でやんわりキャッチ。
相手のライフのみが増える中、こちらの飛行生物が増えていき１体は止められるがダメージが通るようになりそのまま飛行ビートで勝ち。
結果は４－２でした。
この環境初の勝ち越しで来週のGPに向けていい感触をつかめました～。
マジック難しいけど、楽しいですね～。
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