今更感もありますが先週のPTQのレポ。

チェックパックはレアは残念だが、白黒戦士が3枚ある戦士シナジーがきまれば・・・なプール。
自分に回ってきたのはソリンこそあるが除去が各色に散りすぎてしまってまとまりのない感じ。
黒緑を軸にタッチで白と青のデッキに。

ラクシャーサの死与え
真面目な訪問者、ソリン
悪逆な富
完全なる終わり
飛鶴の技
跳ね返す掌

[Creature] 14
[1] W マルドゥの悪刃 (1/1 B:接死)
[1] B 縁切られた先祖 (0/4 長久1B)
[1] 1B マルドゥの頭蓋狩り(2/1 強襲 1枚捨てる。タップ状態で戦場に出る。)
[1] 1B グルマグの速翼 (1/2 飛行、先制攻撃、速攻)
[1] 3B 吠える鞍暴れ (4/5 強襲していないと4点失う)
[1] 4B 朽ちゆくマストドン (2/8)
[1] 5B スゥルタイのゴミあさり (3/3 探査 飛行)
[1] G 族樹の管理人 (1/1 変異(G) 2:再生)
[1] 1G 射手の胸壁 (0/5 防衛 1BT:各対戦相手は1点失う。)
[1] 4G サグの射手 (2/5 到達 変異(4G))
[1] 5G わめき騒ぐマンドリル (4/4 探査 トランプル)
[1] 5GG 長毛ロクソドン (6/7 変異(5G))
[1] BG ラクシャーサの死与え (2/2 BG:+2/+2の修整 BG:再生)
[1] 3BGU グドゥルの嫌悪者 (3/4 変異(2BGU) プレイヤーへ戦闘ダメで1枚引き、1枚捨てる)

[Spell] 9
=除去=
[1] 1W 停止の場 (結界 タフネスが3以上の対象生物1体を追放してもよい。)
[1] XG 暴風 (瞬間 全飛行生物にX点)
[1] 2WB 完全なる終わり (瞬間 土地でない対象パーマネント1つを追放する。)
=Other=
[1] 3B 苦々しい天啓 (巫術 書庫4枚見て2枚手札、2枚墓地、2点のライフを失う)
[1] 3G 龍鱗の加護 (瞬間 +1/+1cを2個とアンタップ)
[1] 3GG 増え続ける成長 (巫術 +1/+1cを1個、2個、3個置く)
[1] BG 族樹の発動 (X/Xのスピリット戦士トークンを1体戦場に出す。Xは自生物の最大タフネス)
[1] 2WB 真面目な訪問者、ソリン (PW いろいろ)
[1] XBGU 悪逆な富 (巫術 対戦相手1人の書庫をX枚追放。Xマナ以下のスペルを唱えてもよい)

[Mana Source] 17
[4] 沼
[4] 森
[1] 平地
[1] 島
[1] 血溜まりの洞窟 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:BorR)
[1] 花咲く砂地 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:GorW)
[1] 陰鬱な僻地 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:UorB)
[1] 磨かれたやせ地 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:BorW)
[1] 急流の崖 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:UorR)
[1] 茨森の滝 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:GorU)
[1] 風に削られた岩山 (タップ状態で出る。CIP 1ライフ得る。T:RorW)


[Side]
[1] 2B ラクシャーサの秘密 (巫術 対戦相手2枚捨てる。自書庫を2枚削る)
[1] 3B シディシのペット (1/4 絆魂 変異(1B))
[1] 5G 強大化 (瞬間 探査 生物1体は+6/+6の修整)
[1] 1G 部族養い (瞬間 5点のライフを得る。獰猛 10点)


第1戦 (白黒赤t緑)×○○
1st
参加280人の9回戦。
聞いただけでどっと疲れが・・・。
後手で相手1マリ。
ヌル目の手札をキープすると、戦士+2/+1で13点受け突然死。
プレイ下手すぎる。負け。
2nd
先手で互いにマリガンなし。
ピンポンパンがうまく決まり、戦線を有利にしたところでX=7の富を打ったところで相手棟梁。
3rd
後手で相手の土地が2枚で止まり終了。


第2戦 (青緑?)○○
1st
こちら先手で相手1マリ。
特にメモもなく押し切って勝ち。
2nd
相手先手で2マリのあと、土地1枚しか出せず勝ち。
土地事故怖いですね~。


第3戦 (白緑?)○○
1st
後手で互いにマリガンなし。
メモはないが3点づつ削っているので、ごみあさりの飛行がクロック続けたみたいで勝ち。
最後4点残ってたのはソリンを出して+1して押し切りました。
この1戦でミスをしてしまいました。
セットランドと声でいいつつ間違って《暴風》を出してしまい、相手が気づかないうち(というかカードから手を離してないと思う)に土地カードを出しなおしたのですが、これが相手から見ると土地の出し直しに見えたらしく、土地の置きなおしとかは無しにしてくださいね!と注意されてしまいました。
実はもっと酷く土地でないカードを公開してしまったんです、すみません。
競技レベルなのでもっとミスなくぴ例できるようにしたいですね。

(実は自分では酷いがプレイとしてはギリギリセーフではないかというのがあって、相手の飛行生物アタックに対して「3G払って変異(サグの射手)を表返しに・・・(チラッと見て5マナかかるのに気づき)・・・《龍鱗の加護》をごみあさりにプレイしてブロックします」とかプレイしてしまいました。表にする瞬間まで変異で対応しようと思ってました。正直焦りました。笑)
2nd
後手で互いにマリガンなし。
相手の土地が伸びずやっとの思いで3枚目を出すが、それでもまだ動かない。
しかも1色足らないみたいで、やっとの思いで変異を並べ始めるが既に大勢がだいぶ決まってしまい、そのまま押し切って勝ち。
この方は最後ライフがゼロになるまでプレイを続ける方でした。
最後の最後までミスを逃さない姿勢は見習いたいですね。自分は大勢が決したら結構はやめにも投了してしまうので。


第4戦 (白黒赤)○△
1st
後手互いにマリガンなしもこちらライフ半分まで押し込まれていたが殴り合って勝ち。
2nd
後手互いにマリガンなし。
こちらのライフが半分になったころにやっと相手の攻撃をしのぎ切り、盤面にらみ合う状況を作る。
こちらの飛行生物がとおり始めるも相手の場には巨大になった長久3兄弟の絆魂くんが居るのでいくら殴っても・・・というところだけど、《グドゥルの嫌悪者》だったのでルーターして生物をどんどん出していく。
ここで相手にマルドゥの隆盛が出てしまう、これはヤバイ!!
しかし、相手がヒヨってくれたのをいいことにどんどん生物を出し、なんとか生き残ろうとし、こっそり入れておいた《部族養い》で10点回復しライフを安全圏に。
後はこっちは富待ち、相手がラッパ系待ちの状態なんですが、相手が比較的アタックするか毎ターン悩んでいて時間切れに。
自分はやることなかったので飛行で殴ってルーターしてただけでした。
相手のプレイングが早く、ラッパ待ちを貫いてたら負けてたかも。


第5戦 (青赤緑)×○×
1st
まさかの4連勝に少し舞い上がってしまうも、そんなのはここまで。
先手1マリで挑むも動きが重く相手のライフ2までつめるも突然死で負け。
2nd
ブンブン気味で押し切って勝ち。
3rd
先手で攻めるもバウンスでシャクられたりして《強大化》や《石弾の弾幕》等で突然死。
相手のプレイとデッキ構築に負けた感じ。
こんなに突然死されるとは思いませんでした。
しかもレアを見なかったのでレアパワーじゃないんですね~。
ちなみにこの方はスイスラウンド4位で抜けてました。


第6戦 (メモ無し?)×○×
確か最終戦の引きが弱すぎてどうにもならず負け。


まさかの4-2はできすぎ。
この後の飲み会の予定を入れていたのに、遅刻してしまいました。
2-3ドロップくらいだと思ってたんですけどね~。

久々に勝った感じして楽しかったですね~。

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