11/18 松戸こぢんまり会 午後からシールド（シールド）
2012年11月19日 TCG全般前日の夜、モダンのデッキを作る時間も取れず飲み会に出てしまったので午後からの参加に。
行くとモダンの方は人が集まらなかったようで、すでにキューブのタワーとかをやっていたので、こちらもソロソロと集まってきたメンバー4人の残りのプールでデュエルスタート！
ま、こばちさんのほぼボブ死とアステカさんのほぼ苦花死の中、アステカさんのドロースフィンクスを墓地に落とした後、回収して爆アド取った自分が勝利しました。
なかなか楽しかったですね～。
ってことで参加９人の４回戦でシールド戦の開始。
レアは中当りが２枚出るも目の前でアステカさんがジェイスを引いてる・・・負けた～。
レアはこんな感じで、イスペリアはあるけど白青が弱いので除去の多いゴルガリ＋ラクドスで。
矢来の巨人
ミジウムの迫撃砲
灰の盲信者
至高の審判者、イスペリア
ロッテスのトロール
彩色の灯籠
[Creature] 17
[1] 2B 死の歓楽者
[1] 2B 下水のシャンブラー
[1] 2BB 危険な影
[1] RR 灰の盲信者
[1] 2R 跳ね散らす凶漢
[1] 2R ヴィーアシーノのゆすり屋
[1] 5R 長屋壊し
[1] G ケンタウルスの伝令
[1] 1G 蠢く甲虫
[1] 3G ゴルガリのおとり
[1] U/RU/R 凍結燃焼の奇魔
[1] BG ロッテスのトロール
[1] 1BG 屑肉の刻み獣
[1] 2BG 水路の蠍
[1] B/R ラクドスの哄笑者
[1] B/RB/R ラクドスの切り刻み教徒
[1] 3BR リックス・マーディの落とし子
[Spell] 7
=除去=
[2] 2B 刺し傷
[1] 3B 打ち上げ
[1] R 電謀
[1] 1R ミジウムの迫撃砲
[1] 1BR 穴開け三昧
=Other=
[1] 4R 裏切りの本能
[Mana Source] 17
[7] 山
[4] 沼
[2] 森
[2] ゴルガリのギルド門
[1] ギルド通りの遊歩道
[1] ならず者の道
第１戦 （青黒赤緑）○○
1st
初戦はアステカさん。
ジェイスを引いたアステカさんには負けたくないところだが、相手は無理しての４色だがそこに勝機があるのかな？
先手で互いにマリガンなしだがこちらの生物が少ないのが先手なのに寂しいところ。
相手も防衛もち生物の展開でダメージは互いに殆どなしの中、相手の《斧折りの守護者》に《刺し傷》を張ってジワジワとダメを与える作戦に。
相手が徐々に展開する中、こちらはミジウムを持っていたので展開を控えて耐えているとアステカさんが《構脚のトロール》の再生マナを残さず展開したので返しで一掃するとそのアドで押し切って勝ち。
2nd
先手も生物の少ない手札を土地が十分だったのでキープすると相手の《短剣広場のインプ》がライフと時間を稼がれ土地事故を回復されてしまう。
お互い殴り合って《裏切りの本能》⇒《打ち上げ》⇒《打ち上げ》返しとかMtGっぽい応酬もあり、互いにライフがぎりぎりになったころアステカさんの《高射砲手》の1点を飛ばすのを1回忘れたのが響き1点差で勝ちを拾う。
いや～危ない、危ない。1点大事や～。
第２戦 （白青緑）○○
1st
先手で互いにマリガンなし。
相手が1色事故気味のところを順調にこちらが押して勝ち。
2nd
こちらダブマリ、相手１マリでスタートするも相手がまたもや1色いろ事故の間に押せ押せで勝ち。
第３戦 （黒赤）○×○
1st
ねずみがデッキに入っているという噂（？）が流れている方で、先ほどjackpot7さんが2ターン目にねずみだされ3ターン目に土地が引けず（ドローのお手伝いはアステカさんの息子さん）に《刺し傷》がプレイできずそのまま負けていくのを目の当たりにしたばかり。
初手に《刺し傷》があるも後手では1歩間に合わない計算・・・だが手札がそこそこ良かったのでキープ。
幸いねずみにはお会いせずにそのまま押し切って勝ち。
こちらのライフが7で相手が本体5点火力を持っていたのでギリギリの勝利だったようです。
2nd
こちらダブマリ、相手１マリでスタート・・・ってどこかで見た展開。
ねずみに怯えつつ除去をこっそり使い、お互いライフ７で生物が相打って場がきれいになる。
トップ勝負か！？と思っていたら相手はこっそりレアインプを持っていて解鎖でパワー7は次のターンに回答を引けず負け。
3rd
こちらのラクドスカラーがブン回って相手の展開を除去しまくって勝ち。
第４戦 （青赤）○○
1st
jackpot7さんが相手。
ライフ3まで追い込まれるもなんとか除去しきって勝ち。
こちらは《リックス・マーディの落とし子》《長屋壊し》で一気に10点削れたのが大きかったのと、《不安定な装置》がブロッカーにならなかったので助かりましたね。
炸裂してたら相打ちでした。
2nd
後手でもこちらの除去が相手の展開を上回って押せ押せも《ミジウムの外皮》で肝心なところは弾かれたりされたので、慎重に殴りきって勝ち。
というところで４－０でした～。
今日は引きが強かったですね～、全体的に。
いや～、MtGって楽しいですね～。
アステカさんの息子さんも早く大きくなって遊んでくれませんかね。（＾－＾
こぢんまりとかで「今、父を越える！」とか言いながら親子対戦してくれれば。（笑
行くとモダンの方は人が集まらなかったようで、すでにキューブのタワーとかをやっていたので、こちらもソロソロと集まってきたメンバー4人の残りのプールでデュエルスタート！
ま、こばちさんのほぼボブ死とアステカさんのほぼ苦花死の中、アステカさんのドロースフィンクスを墓地に落とした後、回収して爆アド取った自分が勝利しました。
なかなか楽しかったですね～。
ってことで参加９人の４回戦でシールド戦の開始。
レアは中当りが２枚出るも目の前でアステカさんがジェイスを引いてる・・・負けた～。
レアはこんな感じで、イスペリアはあるけど白青が弱いので除去の多いゴルガリ＋ラクドスで。
矢来の巨人
ミジウムの迫撃砲
灰の盲信者
至高の審判者、イスペリア
ロッテスのトロール
彩色の灯籠
[Creature] 17
[1] 2B 死の歓楽者
[1] 2B 下水のシャンブラー
[1] 2BB 危険な影
[1] RR 灰の盲信者
[1] 2R 跳ね散らす凶漢
[1] 2R ヴィーアシーノのゆすり屋
[1] 5R 長屋壊し
[1] G ケンタウルスの伝令
[1] 1G 蠢く甲虫
[1] 3G ゴルガリのおとり
[1] U/RU/R 凍結燃焼の奇魔
[1] BG ロッテスのトロール
[1] 1BG 屑肉の刻み獣
[1] 2BG 水路の蠍
[1] B/R ラクドスの哄笑者
[1] B/RB/R ラクドスの切り刻み教徒
[1] 3BR リックス・マーディの落とし子
[Spell] 7
=除去=
[2] 2B 刺し傷
[1] 3B 打ち上げ
[1] R 電謀
[1] 1R ミジウムの迫撃砲
[1] 1BR 穴開け三昧
=Other=
[1] 4R 裏切りの本能
[Mana Source] 17
[7] 山
[4] 沼
[2] 森
[2] ゴルガリのギルド門
[1] ギルド通りの遊歩道
[1] ならず者の道
第１戦 （青黒赤緑）○○
1st
初戦はアステカさん。
ジェイスを引いたアステカさんには負けたくないところだが、相手は無理しての４色だがそこに勝機があるのかな？
先手で互いにマリガンなしだがこちらの生物が少ないのが先手なのに寂しいところ。
相手も防衛もち生物の展開でダメージは互いに殆どなしの中、相手の《斧折りの守護者》に《刺し傷》を張ってジワジワとダメを与える作戦に。
相手が徐々に展開する中、こちらはミジウムを持っていたので展開を控えて耐えているとアステカさんが《構脚のトロール》の再生マナを残さず展開したので返しで一掃するとそのアドで押し切って勝ち。
2nd
先手も生物の少ない手札を土地が十分だったのでキープすると相手の《短剣広場のインプ》がライフと時間を稼がれ土地事故を回復されてしまう。
お互い殴り合って《裏切りの本能》⇒《打ち上げ》⇒《打ち上げ》返しとかMtGっぽい応酬もあり、互いにライフがぎりぎりになったころアステカさんの《高射砲手》の1点を飛ばすのを1回忘れたのが響き1点差で勝ちを拾う。
いや～危ない、危ない。1点大事や～。
第２戦 （白青緑）○○
1st
先手で互いにマリガンなし。
相手が1色事故気味のところを順調にこちらが押して勝ち。
2nd
こちらダブマリ、相手１マリでスタートするも相手がまたもや1色いろ事故の間に押せ押せで勝ち。
第３戦 （黒赤）○×○
1st
ねずみがデッキに入っているという噂（？）が流れている方で、先ほどjackpot7さんが2ターン目にねずみだされ3ターン目に土地が引けず（ドローのお手伝いはアステカさんの息子さん）に《刺し傷》がプレイできずそのまま負けていくのを目の当たりにしたばかり。
初手に《刺し傷》があるも後手では1歩間に合わない計算・・・だが手札がそこそこ良かったのでキープ。
幸いねずみにはお会いせずにそのまま押し切って勝ち。
こちらのライフが7で相手が本体5点火力を持っていたのでギリギリの勝利だったようです。
2nd
こちらダブマリ、相手１マリでスタート・・・ってどこかで見た展開。
ねずみに怯えつつ除去をこっそり使い、お互いライフ７で生物が相打って場がきれいになる。
トップ勝負か！？と思っていたら相手はこっそりレアインプを持っていて解鎖でパワー7は次のターンに回答を引けず負け。
3rd
こちらのラクドスカラーがブン回って相手の展開を除去しまくって勝ち。
第４戦 （青赤）○○
1st
jackpot7さんが相手。
ライフ3まで追い込まれるもなんとか除去しきって勝ち。
こちらは《リックス・マーディの落とし子》《長屋壊し》で一気に10点削れたのが大きかったのと、《不安定な装置》がブロッカーにならなかったので助かりましたね。
炸裂してたら相打ちでした。
2nd
後手でもこちらの除去が相手の展開を上回って押せ押せも《ミジウムの外皮》で肝心なところは弾かれたりされたので、慎重に殴りきって勝ち。
というところで４－０でした～。
今日は引きが強かったですね～、全体的に。
いや～、MtGって楽しいですね～。
アステカさんの息子さんも早く大きくなって遊んでくれませんかね。（＾－＾
こぢんまりとかで「今、父を越える！」とか言いながら親子対戦してくれれば。（笑
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