7/24 松戸こぢんまり会 Limit’s予選 (シールド)
2011年7月25日 TCG全般 コメント (1)毎週の松戸だけど、朝のこの時間スタートは少し厳しい。
さっそくもらったパックを開けると・・・偏執×2はないよな~。
白が強そうだけど、生物が他に3体しかいないとは・・・除去もないし白は捨てかな。
正義の執政官(Foil)
堂々たる撤廃者
偏執×2
順応する自動機械
ペンタバス
竜髑髏の山頂
赤がとても強いのだけど、相方をどうするか・・・って悩んだ末に青でタッチでグレイブディガーで。(笑
しかも42枚デッキで。
[Creature] 17
[1] 1U 蒼穹の魔道士
[1] 1U マーフォークの物あさり
[1] 2U 空回りのドレイク
[1] 1UU 霊気の達人
[1] 4U 地割れのドレイク
[2] 3B グレイブディガー
[1] R ゴブリンの付け火屋
[2] R ゴブリンの投火師
[2] 1R ゴブリンのトンネル掘り
[1] 2R 血のオーガ
[2] 2RR 血まみれ角のミノタウルス
[1] 3 順応する自動機械
[1] 7 ペンタバス
[Spell] 9
=除去=
[1] 2U 霜のブレス
[1] 3UU 精神の制御
[1] R ゴブリンの手投げ弾
[1] R ショック
[1] 2RR チャンドラの憤慨
[1] 2 帝国の王冠
=Other=
[1] U 思案
[1] 2U 予言
[1] 3 マナリス
[Mana Source] 16
[7] 島
[2] 沼
[6] 山
[1] 竜髑髏の山頂
第1戦 (白青黒)○○ 勝ち
参加12人ですでに権利持ちが3人という事実上1/9というなかなかの確率。
初戦の相手はアステカさん。
1st
後手でお互いマリガン。
アステカさんの序盤の《血の求道者》がまずアドを取る。
この後の展開はこちらの方が多く、《霊気の達人》などでアドを取りながらダメージを与えていくとアステカさんの《マーフォークの物あさり》と《復讐に燃えたファラオ》のコンボが始まる・・・これは酷い。
しかし、相手の動きが基本鈍く、トンネル掘りと飛行とグレイブディガーで回収しながらダメージを与え続けて押し切る・・・危なかった~。
アステカさんの場には最後まで3枚目の沼が出ず、ファラオが着地することはなかったです。
2nd
アステカさんが早々にX=3で《魂の消耗》を打ってくれてちょっと一息。
アステカさんが着々と場を作っていくなか、こちらも生物を展開すると《グリフィンの歩哨》に《霊魂のマントル》がついたのでおいしく《精神の制御》。
あとはこちらのトンネルと奪った生物で4点クロックで押し切る。
快勝でした。
第2戦 (白赤緑)○○ 勝ち
1st
最近、M12から復帰した方。
テンペストの頃やってたそうな。
先手で《ゴブリンの投火師》、《ゴブリンの付け火屋》の出だし最高な展開で3ターン目に引いたのはなんでもロード。
ゴブリンを指定してゴブリンビートに。
テンポ良く相手のライフ攻めて、残り一桁になった頃に相手の戦場にガラク本人登場!すぐにビーストを生むが少し遅かったようでこちらの手札には《霜のブレス》があり、相手の戦場にいるのは生物2体のみで1点も喰らわず快勝。
相手はガラク持ってるだけで勝ち組だよね~。
2nd
序盤に《ゴブリンの投火師》×2を着地させることに成功するも後続が出ない。
相手もしびれを切らしガラクからのトークンを生むも投火師で4発打ち込んで退場させる。
相手の戦場が強かったので、こちら7点まで一気に削られるも《ペンタバス》で形成逆転。
防御しつつトンネルでダメージを与えていると、白の魔導師が出るが《ペンタバス》の前には無力。
後は押し切って終了。
相手の方は手札に《火の玉》を持ってたので山引いてたらその場で終了だったようだ。
さらに後で聞くとチャンドラも引いてるらしい・・・勝ち組だよね~。
第3戦 (青赤)×× 負け(トス)
ここまでで全勝3人で2人が権利持ちってことは残りの人の為にトスかな~、っと思っていると自分の相手がその方。
もう一人の方は下あたりのようだ。
1st
相手1マリスタートでこちらの展開強く、グレイブディガー・霜のブレスでアド取って押し切る。
2nd
接戦。
序盤こそこちらがグレブディガー2体をグルグルさせながら防戦し相手の追加戦力が出る頃には《ペンタバス》着地。
この少し前に喰らった《崩れゆく巨像》が痛かった、自分のライフは残7.
お互い横に生物が並ぶ展開もこちらのドロー魔導師によるアドも大きくトンネルの通過ダメのみ刻む。
《チャンドラの憤慨》で相手のキー生物は落としつつダメージ刻むと相手のライフ8、こちらは相手に《ゴブリンの投火師》からのダメを貰って6。
ここで相手がドロー後嬉しそうにメインで《ゴブリンの投火師》を起動してきたのでグレネード?を警戒してスタックでショックするとこれが大当たり!後はペンタバストークン並べてダメージ通してこちらもグレネードで終了。
勝負は勝ったがトス。
しかし、テーブルパックは赤法務官とちょっと悔しい。
しかも、相手は最終戦もトスしてもらって優勝パックからジェイスとFoil撤廃者とか・・・ずるいよな~。
先週はチャンドラを2枚も引いてたし。(^-^;
第4戦 (白青)×× 負け
1st
最後まで山を引けず負け
2nd
3ターン目最速で《グリフィンの乗り手》が4/4になってこれがダメ。
後はタップされたりでコントロールされきって負け。
悔しい。
結果2-2で終了。
自分が失敗したのは初戦をトスってアステカさんにも1byeの可能性を残しておくのが一番よかったんじゃなかったのかな?って思ってたりします。
テーブルパックが2・3戦目だったし。
最初に1敗しておけば優勝の目はないので、後は全部全力で行けたのにね~。
この経験を次回に生かしましょう。
この後、ドラフトに参加するも白黒で組むも2没。
3-1でおみやげガラクが出たのは嬉しいが、1パック目で出てくれれば・・・。
ま、マジック楽しかったからOKですかね。
さっそくもらったパックを開けると・・・偏執×2はないよな~。
白が強そうだけど、生物が他に3体しかいないとは・・・除去もないし白は捨てかな。
正義の執政官(Foil)
堂々たる撤廃者
偏執×2
順応する自動機械
ペンタバス
竜髑髏の山頂
赤がとても強いのだけど、相方をどうするか・・・って悩んだ末に青でタッチでグレイブディガーで。(笑
しかも42枚デッキで。
[Creature] 17
[1] 1U 蒼穹の魔道士
[1] 1U マーフォークの物あさり
[1] 2U 空回りのドレイク
[1] 1UU 霊気の達人
[1] 4U 地割れのドレイク
[2] 3B グレイブディガー
[1] R ゴブリンの付け火屋
[2] R ゴブリンの投火師
[2] 1R ゴブリンのトンネル掘り
[1] 2R 血のオーガ
[2] 2RR 血まみれ角のミノタウルス
[1] 3 順応する自動機械
[1] 7 ペンタバス
[Spell] 9
=除去=
[1] 2U 霜のブレス
[1] 3UU 精神の制御
[1] R ゴブリンの手投げ弾
[1] R ショック
[1] 2RR チャンドラの憤慨
[1] 2 帝国の王冠
=Other=
[1] U 思案
[1] 2U 予言
[1] 3 マナリス
[Mana Source] 16
[7] 島
[2] 沼
[6] 山
[1] 竜髑髏の山頂
第1戦 (白青黒)○○ 勝ち
参加12人ですでに権利持ちが3人という事実上1/9というなかなかの確率。
初戦の相手はアステカさん。
1st
後手でお互いマリガン。
アステカさんの序盤の《血の求道者》がまずアドを取る。
この後の展開はこちらの方が多く、《霊気の達人》などでアドを取りながらダメージを与えていくとアステカさんの《マーフォークの物あさり》と《復讐に燃えたファラオ》のコンボが始まる・・・これは酷い。
しかし、相手の動きが基本鈍く、トンネル掘りと飛行とグレイブディガーで回収しながらダメージを与え続けて押し切る・・・危なかった~。
アステカさんの場には最後まで3枚目の沼が出ず、ファラオが着地することはなかったです。
2nd
アステカさんが早々にX=3で《魂の消耗》を打ってくれてちょっと一息。
アステカさんが着々と場を作っていくなか、こちらも生物を展開すると《グリフィンの歩哨》に《霊魂のマントル》がついたのでおいしく《精神の制御》。
あとはこちらのトンネルと奪った生物で4点クロックで押し切る。
快勝でした。
第2戦 (白赤緑)○○ 勝ち
1st
最近、M12から復帰した方。
テンペストの頃やってたそうな。
先手で《ゴブリンの投火師》、《ゴブリンの付け火屋》の出だし最高な展開で3ターン目に引いたのはなんでもロード。
ゴブリンを指定してゴブリンビートに。
テンポ良く相手のライフ攻めて、残り一桁になった頃に相手の戦場にガラク本人登場!すぐにビーストを生むが少し遅かったようでこちらの手札には《霜のブレス》があり、相手の戦場にいるのは生物2体のみで1点も喰らわず快勝。
相手はガラク持ってるだけで勝ち組だよね~。
2nd
序盤に《ゴブリンの投火師》×2を着地させることに成功するも後続が出ない。
相手もしびれを切らしガラクからのトークンを生むも投火師で4発打ち込んで退場させる。
相手の戦場が強かったので、こちら7点まで一気に削られるも《ペンタバス》で形成逆転。
防御しつつトンネルでダメージを与えていると、白の魔導師が出るが《ペンタバス》の前には無力。
後は押し切って終了。
相手の方は手札に《火の玉》を持ってたので山引いてたらその場で終了だったようだ。
さらに後で聞くとチャンドラも引いてるらしい・・・勝ち組だよね~。
第3戦 (青赤)×× 負け(トス)
ここまでで全勝3人で2人が権利持ちってことは残りの人の為にトスかな~、っと思っていると自分の相手がその方。
もう一人の方は下あたりのようだ。
1st
相手1マリスタートでこちらの展開強く、グレイブディガー・霜のブレスでアド取って押し切る。
2nd
接戦。
序盤こそこちらがグレブディガー2体をグルグルさせながら防戦し相手の追加戦力が出る頃には《ペンタバス》着地。
この少し前に喰らった《崩れゆく巨像》が痛かった、自分のライフは残7.
お互い横に生物が並ぶ展開もこちらのドロー魔導師によるアドも大きくトンネルの通過ダメのみ刻む。
《チャンドラの憤慨》で相手のキー生物は落としつつダメージ刻むと相手のライフ8、こちらは相手に《ゴブリンの投火師》からのダメを貰って6。
ここで相手がドロー後嬉しそうにメインで《ゴブリンの投火師》を起動してきたのでグレネード?を警戒してスタックでショックするとこれが大当たり!後はペンタバストークン並べてダメージ通してこちらもグレネードで終了。
勝負は勝ったがトス。
しかし、テーブルパックは赤法務官とちょっと悔しい。
しかも、相手は最終戦もトスしてもらって優勝パックからジェイスとFoil撤廃者とか・・・ずるいよな~。
先週はチャンドラを2枚も引いてたし。(^-^;
第4戦 (白青)×× 負け
1st
最後まで山を引けず負け
2nd
3ターン目最速で《グリフィンの乗り手》が4/4になってこれがダメ。
後はタップされたりでコントロールされきって負け。
悔しい。
結果2-2で終了。
自分が失敗したのは初戦をトスってアステカさんにも1byeの可能性を残しておくのが一番よかったんじゃなかったのかな?って思ってたりします。
テーブルパックが2・3戦目だったし。
最初に1敗しておけば優勝の目はないので、後は全部全力で行けたのにね~。
この経験を次回に生かしましょう。
この後、ドラフトに参加するも白黒で組むも2没。
3-1でおみやげガラクが出たのは嬉しいが、1パック目で出てくれれば・・・。
ま、マジック楽しかったからOKですかね。
コメント