5/7 柏木 新たなるファイレクシア プレリ (シールド)
2011年5月7日 TCG全般待ちに待った新セットのプレリ。
もちろん12:00に受付開始は世界最速！？
配布されたパックの記念すべき初レアは《ドロスの大長》！
ムムッ！リミテッドとしては強いが、お値段的には寂しいカード。
続いては《金屑の悪鬼》！微妙～。
最後は《刻まれた大怪物》！夢広がるカードです！でもバニラ。（笑
貰ったパックからのレアは以下の通り。
王の摂政、ケンバ
カルドーサのフェニックス
カルドーサの鍛冶場主
ドロスの大長
金屑の悪鬼
刻まれた大怪物
勇者は怪物になってしまったんですね・・・微妙。
黒の大長は使ってみたいので、黒採用で赤とフェニックスがちょっと強いのだけど、トリプルシンボルが２種類はちょっと無謀と思い最初は黒メイン、青サブ、タッチ緑で組んだのですが、拘引２枚のが強いだろうとFNMの人と話して２戦目からは白をサブにして組んだデッキが以下のもの。
装備品が１個しかないのでケンバが微妙なのが・・・。
[Creature] 14
[1] 1WW 王の摂政、ケンバ
[1] 2WW 微光角の鹿
[1] 1B 苦痛鍛冶
[1] 1BB 盲目の盲信者 (2/2 威嚇、ダメージ通った時に生贄で生物破壊)
[1] 3B 死の犬 (2/2 攻撃時+2/0 墓地に落ちるとパワー分ダメージ)
[1] 2BB 納墓の総督 (2/2 生物回収or脅迫)
[1] 4BBB ドロスの大長 (6/6 飛行・絆魂 初手にあると3点ドレイン)
[1] 2 浮上マイア (1/2 飛行・警戒)
[2] 3 シルヴォクの模造品
[1] 3 錆ダニ
[1] 3 侵害の魂喰い (2/2 青Φでアンブロック)
[1] 3 まばゆい魂喰い (1/3 白Φでタップ)
[1] 5 刻まれた大怪物 (5/5 WUBRGで10/10になる)
[Spell] 10
=除去=
[2] 2W 拘引
[1] BB 闇の掌握
[1] 1(BΦ)(BΦ) 四肢切断 (-5/-5)
[1] 3B 感染の賦活
[2] 1 グレムリン地雷 (アーティファクト生物に4点 or 蓄積カウンター除去)
=Other=
[1] X(BΦ) 死後の一突き (Xマナの生物を墓地から戦場に出す)
[1] 2 憤怒の三角護符
[1] 3 闊歩するものの装具
[Mana Source] 17
[7] 平地
[7] 沼
[3] 森
第１戦 （白青赤）××
1st
相手、《高僧の見習い》スタート。
こちらは《脊柱の飛行機会》が2点ダメージを刻むなか、瞬速3/3飛行が出て討ち取られる。
5マナで3/3飛行が出るのか・・・注意。
こちらも青接合者が出て3/3飛行になるが、プリベンターが居るのでジリ貧。
相手に空魚とか3/3飛行軍団が並んで押し切られる。
除去引けなかったのが・・。
2nd
こちらの土地がちょっと止まる間に相手が留め金→磁石→ヴェンセールと出されてもうダメ。
最終奥義も目の前で何もできないので流石に心が折れて負け。
あまりゲームになってなかった。
ここで色替え。
元々42枚だったのを青から白に換え41枚デッキに。
変えた内容はこんな感じ。
[2] 拘引 ← [2] 無感覚の投薬 (アンタップせず、1点づつダメ)
[1] ケンバ ← [2] 脊柱の飛行機会 (2/1飛行)
[1] 闊歩するものの装具
[1] 微光角の鹿 ← 空長魚の群れ
[1] 刻まれた大怪物 ← 翼の接合者 (3/3ゴーレムが飛行)
生命の接合者 (3/3ゴーレムが再生行)
第２戦 （白黒赤）××
1st
かなり押せ押せで進め、残りライフ2まで追いつめるも出てくる白法務官・・・こちらの生物が全滅し戦線崩壊。
あとはマイアが3/3とか4/4とかで殴ってきて負け。
法務官は拘引したのに、打つ手がない・・・犬が引ければ勝ったのに。
2nd
同じような展開で白法務官。
その後は動にもならないで負け。
黒の確定除去が大事ですね～。
その割にはこのセットにあるのかな～？ -5/-5では届かないし。
第３戦 （黒赤緑）×○○
1st
そろそろ眠気もＭａｘになってきたころ、ここからがエンペラータイム！とそろそろ勝ちたい度Ｍａｘ。
・・・しかし、うまく行く訳もなく一方的に撲殺される。
2nd
殴り合うもなんとか勝利。
3rd
殴り合うもなんとか勝利。
なんか、弱いもの同士のデッキの典型みたいなマジック。
とてもいい勝負になってたが、こちらの拘引2枚が刺さったのが大きかったかな。
これで1パックＧｅｔ！柏木は2～4回戦でテーブルパックがありました。
第４戦 （白黒）×○○
1st
先ほどデッキ改造の時に一緒にいた柏木常連の方。
デッキバレバレ。
《清純のタリスマン》が強い。
マナバーンのない今、１ターンに１点回復は確実で、結局8点相手に回復され、残りライフ13だったことから残5点までは削ったということかな。
ともかく負け。
2nd
こちらの引きが強く、拘引は強かった。
緑マナが無いのに模造品が手札に２枚もアル状況でしたが、相手の展開も弱くタリスマンがでたので、全展開し殴りきる。
3rd
相手の先手先手を取れて、タリスマンを割る余裕もあって勝ち。
結果2-2で2パックゲット。
まぁまぁの結果でしょうか。
★今回プレイしてイヤだったor使えた感じのカード
●白法務官
・・・・言うまでもないですね。
●尖塔の監視者
瞬速で3/3飛行はライフ計算が狂いますね～。
●清純のタリスマン
マナ加速としても優秀で、しかもライフゲインが悔しい。しかも、これにアーティファクト破壊を使うのがもったいない。
マナマイアより優秀？
●随掘り
-1/-1があり、何色にも入るのが嬉しい。
タフネス4もエラい。
●グレムリン地雷
4点ダメはエラい。
磁石や△も無効化できるのなかなか。
●死の犬
ダメージソースとしてなかなか。
1/1生物や壁系が苦手。
●四肢切断
ファイレクシアマナは優秀。
●浮上マイア
意外とやりおる！
★意外とダメなカード
●盲目の盲信者
威嚇は金属の多いこの環境であまり意味がなかった。
相手の生物を破壊することも無かった・・・笑。
ちなみに早め柏木を出てしまったけど、柏木の終了時間は毎回5時くらいですね。
できれば4:40分くらいの始発に伸したいんだけどね～。
この後、帰宅して3時間くらい寝てからPWCへGo!
もちろん12:00に受付開始は世界最速！？
配布されたパックの記念すべき初レアは《ドロスの大長》！
ムムッ！リミテッドとしては強いが、お値段的には寂しいカード。
続いては《金屑の悪鬼》！微妙～。
最後は《刻まれた大怪物》！夢広がるカードです！でもバニラ。（笑
貰ったパックからのレアは以下の通り。
王の摂政、ケンバ
カルドーサのフェニックス
カルドーサの鍛冶場主
ドロスの大長
金屑の悪鬼
刻まれた大怪物
勇者は怪物になってしまったんですね・・・微妙。
黒の大長は使ってみたいので、黒採用で赤とフェニックスがちょっと強いのだけど、トリプルシンボルが２種類はちょっと無謀と思い最初は黒メイン、青サブ、タッチ緑で組んだのですが、拘引２枚のが強いだろうとFNMの人と話して２戦目からは白をサブにして組んだデッキが以下のもの。
装備品が１個しかないのでケンバが微妙なのが・・・。
[Creature] 14
[1] 1WW 王の摂政、ケンバ
[1] 2WW 微光角の鹿
[1] 1B 苦痛鍛冶
[1] 1BB 盲目の盲信者 (2/2 威嚇、ダメージ通った時に生贄で生物破壊)
[1] 3B 死の犬 (2/2 攻撃時+2/0 墓地に落ちるとパワー分ダメージ)
[1] 2BB 納墓の総督 (2/2 生物回収or脅迫)
[1] 4BBB ドロスの大長 (6/6 飛行・絆魂 初手にあると3点ドレイン)
[1] 2 浮上マイア (1/2 飛行・警戒)
[2] 3 シルヴォクの模造品
[1] 3 錆ダニ
[1] 3 侵害の魂喰い (2/2 青Φでアンブロック)
[1] 3 まばゆい魂喰い (1/3 白Φでタップ)
[1] 5 刻まれた大怪物 (5/5 WUBRGで10/10になる)
[Spell] 10
=除去=
[2] 2W 拘引
[1] BB 闇の掌握
[1] 1(BΦ)(BΦ) 四肢切断 (-5/-5)
[1] 3B 感染の賦活
[2] 1 グレムリン地雷 (アーティファクト生物に4点 or 蓄積カウンター除去)
=Other=
[1] X(BΦ) 死後の一突き (Xマナの生物を墓地から戦場に出す)
[1] 2 憤怒の三角護符
[1] 3 闊歩するものの装具
[Mana Source] 17
[7] 平地
[7] 沼
[3] 森
第１戦 （白青赤）××
1st
相手、《高僧の見習い》スタート。
こちらは《脊柱の飛行機会》が2点ダメージを刻むなか、瞬速3/3飛行が出て討ち取られる。
5マナで3/3飛行が出るのか・・・注意。
こちらも青接合者が出て3/3飛行になるが、プリベンターが居るのでジリ貧。
相手に空魚とか3/3飛行軍団が並んで押し切られる。
除去引けなかったのが・・。
2nd
こちらの土地がちょっと止まる間に相手が留め金→磁石→ヴェンセールと出されてもうダメ。
最終奥義も目の前で何もできないので流石に心が折れて負け。
あまりゲームになってなかった。
ここで色替え。
元々42枚だったのを青から白に換え41枚デッキに。
変えた内容はこんな感じ。
[2] 拘引 ← [2] 無感覚の投薬 (アンタップせず、1点づつダメ)
[1] ケンバ ← [2] 脊柱の飛行機会 (2/1飛行)
[1] 闊歩するものの装具
[1] 微光角の鹿 ← 空長魚の群れ
[1] 刻まれた大怪物 ← 翼の接合者 (3/3ゴーレムが飛行)
生命の接合者 (3/3ゴーレムが再生行)
第２戦 （白黒赤）××
1st
かなり押せ押せで進め、残りライフ2まで追いつめるも出てくる白法務官・・・こちらの生物が全滅し戦線崩壊。
あとはマイアが3/3とか4/4とかで殴ってきて負け。
法務官は拘引したのに、打つ手がない・・・犬が引ければ勝ったのに。
2nd
同じような展開で白法務官。
その後は動にもならないで負け。
黒の確定除去が大事ですね～。
その割にはこのセットにあるのかな～？ -5/-5では届かないし。
第３戦 （黒赤緑）×○○
1st
そろそろ眠気もＭａｘになってきたころ、ここからがエンペラータイム！とそろそろ勝ちたい度Ｍａｘ。
・・・しかし、うまく行く訳もなく一方的に撲殺される。
2nd
殴り合うもなんとか勝利。
3rd
殴り合うもなんとか勝利。
なんか、弱いもの同士のデッキの典型みたいなマジック。
とてもいい勝負になってたが、こちらの拘引2枚が刺さったのが大きかったかな。
これで1パックＧｅｔ！柏木は2～4回戦でテーブルパックがありました。
第４戦 （白黒）×○○
1st
先ほどデッキ改造の時に一緒にいた柏木常連の方。
デッキバレバレ。
《清純のタリスマン》が強い。
マナバーンのない今、１ターンに１点回復は確実で、結局8点相手に回復され、残りライフ13だったことから残5点までは削ったということかな。
ともかく負け。
2nd
こちらの引きが強く、拘引は強かった。
緑マナが無いのに模造品が手札に２枚もアル状況でしたが、相手の展開も弱くタリスマンがでたので、全展開し殴りきる。
3rd
相手の先手先手を取れて、タリスマンを割る余裕もあって勝ち。
結果2-2で2パックゲット。
まぁまぁの結果でしょうか。
★今回プレイしてイヤだったor使えた感じのカード
●白法務官
・・・・言うまでもないですね。
●尖塔の監視者
瞬速で3/3飛行はライフ計算が狂いますね～。
●清純のタリスマン
マナ加速としても優秀で、しかもライフゲインが悔しい。しかも、これにアーティファクト破壊を使うのがもったいない。
マナマイアより優秀？
●随掘り
-1/-1があり、何色にも入るのが嬉しい。
タフネス4もエラい。
●グレムリン地雷
4点ダメはエラい。
磁石や△も無効化できるのなかなか。
●死の犬
ダメージソースとしてなかなか。
1/1生物や壁系が苦手。
●四肢切断
ファイレクシアマナは優秀。
●浮上マイア
意外とやりおる！
★意外とダメなカード
●盲目の盲信者
威嚇は金属の多いこの環境であまり意味がなかった。
相手の生物を破壊することも無かった・・・笑。
ちなみに早め柏木を出てしまったけど、柏木の終了時間は毎回5時くらいですね。
できれば4:40分くらいの始発に伸したいんだけどね～。
この後、帰宅して3時間くらい寝てからPWCへGo!
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