2/21 柏木(2HG)
2010年2月22日 TCG全般今回こそは勝ち越したい2HGだが、貰ったパック(取ってきた)のレアは以下の通り。
天界のマントル
サディストの聖餐
霧深い雨林
溶鉄の尖峰、ヴァラクート
忠告の天使
選り抜きの記憶
遺跡の賢者、アノワン
死の影
アノワン&死の影と忠告の天使&天界のマントルでメインを分ける。
赤がまったくダメで、同盟者も散々なカードプール。
比較的まともな黒と青が2色で行けそうで、もう一つは白緑に赤タッチ(百足)でotakutalkerさんが青黒を自分がナヤ色の上陸ッポイデッキにて挑むことに。
自分が使ったデッキは以下の物。
[Creature] 16
[1] 1W 崖を縫う者 (2/1)
[1] 1W コーの飛空士 (2/2)
[2] 1W コーの空漁師 (2/3)
[1] W 境界線の隊長 (0/4)
[1] 1W 廃墟の幽霊 (1/1)
[1] 1W 巣立つグリフィン (2/2)
[1] 3WWW 忠告の天使 (6/6)
[2] 1R 板金鎧の土百足 (1/1)
[1] 1G リバー・ボア (2/1)
[1] 2G オラン=リーフの出家蜘蛛 (1/3)
[1] 3G カビのシャンブラー (3/3)
[1] 3G 頂の猿人 (5/2)
[1] 3 巡礼者の目 (1/1)
[1] 4 面晶体の流浪者 (2/2)
[Spell] 7
=除去=
[1] 1W 未達への旅
[1] 3WW 飛来する矢の罠
[1] 4W イオナの裁き
=Other=
[1] 2W 命拾い
[1] 3WWW 天界のマントル
[1] G 地うねり
[1] 1 冒険者の装具
[Mana Source] 17
[8] 平地
[2] 山
[2] 森
[2] カザンドゥの隠れ家
[2] カルニの庭
[1] くすぶる尖塔
3色にしては回った方でした。
第1戦
序盤の押せ押せがウソのように凌がれ、相手のブーメランにこちらのアジサシ軍団が壊滅するも、ブーメランを何回か使用した分、片方の展開が遅く手札も潤沢。
こちらがほぼ一掃されたところで、逆にこちらの矢の罠が刺さり1:3交換を取れる。
相手の展開も、こちらのリバーボアを抜けず、自分も緑マナを縛られ展開できないでいると死の影で相手の生物と1:2交換したりして効率よく裁けたこともアリ、こちらの飛行生物が相手のライフを削って後少しというところで、時間終了!追加ターンでタッパー展開でき、相手の《兵員への参加》も2体ともタップし強引にダメージ通して勝ち!
さい先のいいスタートにちょっと期待しつつ第2戦へ。
第2戦
相手の《アガディームの密教信者》が最後まで除去できない。
百足も壁も持って行かれ、アノワンも毎ターン生物を引き上げられては為す術はなく、引いた除去は《死の報い》。
otakutalkerさんの墓地に墜ちた2/1生物に《死の報い》を狙うも対応して生物を釣られてしまえば無意味。
そのまま、一方的に攻められ負け。
除去をまったく引けなかったのが敗因か!?(彼らが優勝チームかな)
第3戦
外人さんチーム。
たどたどしい英語で進める。(笑
こちらのハンドは2人ともなかなかのもの。
2ターン目に自分百足、otakutalkerさんがアジサシを展開してしまう。
otakutalkerさんのハンドにインスタントのカウンターがあったので、1ターン待ってもよかった感じ。
こちらの百足は《見栄え損ない》で消える。
しばし、ゆったりとした展開を両者するも、相手の黒除去が強く相手が有利な場に・・・。
しかもotakutalkerさんの土地が《ハリマーの深み》+沼3枚で止まっているところに《地盤の際》が刺さる!青マナがでないうえ3マナまでしかでない状態ではどうにもbならない。
otakutalkerさんはゲームエンド直前まで3マナのままで止まり何も出来ないで・・・。
こちらは《廃墟の幽霊》+《カルニの庭》のチャンプコンボを決めて耐えるも2:1ではどうにもならない。
《忠告の天使》を追加しこれが生き残れば逆転も!?と思うも1ターン待たずに《忌まわしい最後》・・・終わった。
結果1-2で終了。
otakutalkerさんのレポと合わせて、2HGの楽しいところが書けたかな。(^v^
次回こそは勝ち越しを!
天界のマントル
サディストの聖餐
霧深い雨林
溶鉄の尖峰、ヴァラクート
忠告の天使
選り抜きの記憶
遺跡の賢者、アノワン
死の影
アノワン&死の影と忠告の天使&天界のマントルでメインを分ける。
赤がまったくダメで、同盟者も散々なカードプール。
比較的まともな黒と青が2色で行けそうで、もう一つは白緑に赤タッチ(百足)でotakutalkerさんが青黒を自分がナヤ色の上陸ッポイデッキにて挑むことに。
自分が使ったデッキは以下の物。
[Creature] 16
[1] 1W 崖を縫う者 (2/1)
[1] 1W コーの飛空士 (2/2)
[2] 1W コーの空漁師 (2/3)
[1] W 境界線の隊長 (0/4)
[1] 1W 廃墟の幽霊 (1/1)
[1] 1W 巣立つグリフィン (2/2)
[1] 3WWW 忠告の天使 (6/6)
[2] 1R 板金鎧の土百足 (1/1)
[1] 1G リバー・ボア (2/1)
[1] 2G オラン=リーフの出家蜘蛛 (1/3)
[1] 3G カビのシャンブラー (3/3)
[1] 3G 頂の猿人 (5/2)
[1] 3 巡礼者の目 (1/1)
[1] 4 面晶体の流浪者 (2/2)
[Spell] 7
=除去=
[1] 1W 未達への旅
[1] 3WW 飛来する矢の罠
[1] 4W イオナの裁き
=Other=
[1] 2W 命拾い
[1] 3WWW 天界のマントル
[1] G 地うねり
[1] 1 冒険者の装具
[Mana Source] 17
[8] 平地
[2] 山
[2] 森
[2] カザンドゥの隠れ家
[2] カルニの庭
[1] くすぶる尖塔
3色にしては回った方でした。
第1戦
序盤の押せ押せがウソのように凌がれ、相手のブーメランにこちらのアジサシ軍団が壊滅するも、ブーメランを何回か使用した分、片方の展開が遅く手札も潤沢。
こちらがほぼ一掃されたところで、逆にこちらの矢の罠が刺さり1:3交換を取れる。
相手の展開も、こちらのリバーボアを抜けず、自分も緑マナを縛られ展開できないでいると死の影で相手の生物と1:2交換したりして効率よく裁けたこともアリ、こちらの飛行生物が相手のライフを削って後少しというところで、時間終了!追加ターンでタッパー展開でき、相手の《兵員への参加》も2体ともタップし強引にダメージ通して勝ち!
さい先のいいスタートにちょっと期待しつつ第2戦へ。
第2戦
相手の《アガディームの密教信者》が最後まで除去できない。
百足も壁も持って行かれ、アノワンも毎ターン生物を引き上げられては為す術はなく、引いた除去は《死の報い》。
otakutalkerさんの墓地に墜ちた2/1生物に《死の報い》を狙うも対応して生物を釣られてしまえば無意味。
そのまま、一方的に攻められ負け。
除去をまったく引けなかったのが敗因か!?(彼らが優勝チームかな)
第3戦
外人さんチーム。
たどたどしい英語で進める。(笑
こちらのハンドは2人ともなかなかのもの。
2ターン目に自分百足、otakutalkerさんがアジサシを展開してしまう。
otakutalkerさんのハンドにインスタントのカウンターがあったので、1ターン待ってもよかった感じ。
こちらの百足は《見栄え損ない》で消える。
しばし、ゆったりとした展開を両者するも、相手の黒除去が強く相手が有利な場に・・・。
しかもotakutalkerさんの土地が《ハリマーの深み》+沼3枚で止まっているところに《地盤の際》が刺さる!青マナがでないうえ3マナまでしかでない状態ではどうにもbならない。
otakutalkerさんはゲームエンド直前まで3マナのままで止まり何も出来ないで・・・。
こちらは《廃墟の幽霊》+《カルニの庭》のチャンプコンボを決めて耐えるも2:1ではどうにもならない。
《忠告の天使》を追加しこれが生き残れば逆転も!?と思うも1ターン待たずに《忌まわしい最後》・・・終わった。
結果1-2で終了。
otakutalkerさんのレポと合わせて、2HGの楽しいところが書けたかな。(^v^
次回こそは勝ち越しを!
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