7/11 プレリ川崎(午前・対戦)
2009年7月12日 TCG全般第1戦 ○×× (青緑)
1st
終始優勢に押していたけど「樫の力」で途中9点一気に削られたのには驚く。
2nd
「森」が引けず一方的に負け。
3rd
「命取りの出家蜘蛛」でこちらの攻撃が止まる。
2マナでこの性能は凄いな~。
カウンターやバウンスでいいようにコントロールされいいところなし。
正直こちらのデッキ重い。
唯一の平地を「酸のスライム」で割られたのが致命的でした。
第2戦 ○○ (赤黒)
1st
「嵐前線のペガサス」が優秀で、「国境地帯のレインジャー」とで押し、レインジャーを相打ちしてもらった所をグレイブディガーで回収。
「吸血鬼の貴族」で相手攻撃をグレイブディガーでブロックした所、赤壁を食べたので「神聖なる評決」とかしてやるとこちらが一方的に。相打ちなら何もしなかったんですけどね~。
2nd
相手苦しいハンドをキープしたのか。こちらが優勢に押して、ブロッカーをかなり的確に除去してたら、そのまま終了しました。
3-1ならパックが貰えるからと思い、もう1戦。
第3戦 ×× (赤黒)
1st
相手のスピードが速く、ライフ半分まで素早く持って行かれる。
やっと自分の場の生物が並んだところに「マグマのフェニックス」登場。
こちらも「カロニアのビヒモス」で均衡を保ち、「天界の粛清」で追放しようとしたところ、自ら「破滅の刃」を唱えて場がキレイに。
相手は「警備隊長」を出して場形成。
これ以上、フェニックスを回されると困るので、ビヒモス単体でしたが「踏み荒らし」かけ12点いただく。これで相手ライフは2。
「警備隊長」はアタックの前に「破滅の刃」していたので、トークンだけだったんですがスルーされてしまいました。
後は、トークンにチャンプされているうちにフェニックスに殴られ死亡。フェニックスを破壊できればこちらの勝ちだったんですがね。
2nd
相手の展開スピードについていけず、一方的に負け。
今回目に付いたカードは
「命取りの出家蜘蛛」
「嵐前線のペガサス」
「酸のスライム」
の3枚。
接死は強いですね。
2敗したので早々にドロップ。すぐに行けばカジュアルGに入れるとのこと。
この時間ならもう一回ですね。
ということでプレリ午後に続く。
1st
終始優勢に押していたけど「樫の力」で途中9点一気に削られたのには驚く。
2nd
「森」が引けず一方的に負け。
3rd
「命取りの出家蜘蛛」でこちらの攻撃が止まる。
2マナでこの性能は凄いな~。
カウンターやバウンスでいいようにコントロールされいいところなし。
正直こちらのデッキ重い。
唯一の平地を「酸のスライム」で割られたのが致命的でした。
第2戦 ○○ (赤黒)
1st
「嵐前線のペガサス」が優秀で、「国境地帯のレインジャー」とで押し、レインジャーを相打ちしてもらった所をグレイブディガーで回収。
「吸血鬼の貴族」で相手攻撃をグレイブディガーでブロックした所、赤壁を食べたので「神聖なる評決」とかしてやるとこちらが一方的に。相打ちなら何もしなかったんですけどね~。
2nd
相手苦しいハンドをキープしたのか。こちらが優勢に押して、ブロッカーをかなり的確に除去してたら、そのまま終了しました。
3-1ならパックが貰えるからと思い、もう1戦。
第3戦 ×× (赤黒)
1st
相手のスピードが速く、ライフ半分まで素早く持って行かれる。
やっと自分の場の生物が並んだところに「マグマのフェニックス」登場。
こちらも「カロニアのビヒモス」で均衡を保ち、「天界の粛清」で追放しようとしたところ、自ら「破滅の刃」を唱えて場がキレイに。
相手は「警備隊長」を出して場形成。
これ以上、フェニックスを回されると困るので、ビヒモス単体でしたが「踏み荒らし」かけ12点いただく。これで相手ライフは2。
「警備隊長」はアタックの前に「破滅の刃」していたので、トークンだけだったんですがスルーされてしまいました。
後は、トークンにチャンプされているうちにフェニックスに殴られ死亡。フェニックスを破壊できればこちらの勝ちだったんですがね。
2nd
相手の展開スピードについていけず、一方的に負け。
今回目に付いたカードは
「命取りの出家蜘蛛」
「嵐前線のペガサス」
「酸のスライム」
の3枚。
接死は強いですね。
2敗したので早々にドロップ。すぐに行けばカジュアルGに入れるとのこと。
この時間ならもう一回ですね。
ということでプレリ午後に続く。
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